隊員の日々の活動記録

2025.02.26

空き家コーディネーター

【サーフィン始めました♪】「サーフィンに興味はあるけど、何から始めれば良いのかわからない」という方に、私の体験を紹介します!

 こんにちは、大橋 力(つとむ)です。

 宮崎県の移住をインターネットで検索すると、「サーフィン移住」という言葉をよく見かけます。
 高鍋町にもサーフィンに適した海岸があり、高鍋町の移住・定住ポータルサイト「高鍋町 定住のススメ」のイメージ映像もサーフィンです。

 全くサーフィンとは縁のなかった私でしたが、宮崎県への移住を考え出した2年前、宮崎県の下見を兼ねて「何事も経験、地元の方との交流も図れる」と思い、とりあえず日向市で体験サーフィンスクールに参加してみました。

 やってみると、波待ちをしている間でさえも大海原の自然の中で遊んでいるという充実感や、近くのサーファーたちと他愛のない会話をする楽しさがあり、波に乗れた時の爽快感や達成感からもっと上手になりたいとの思いが募りました。
 ということで、せっかく宮崎県に移住したので、サーフィンを始めました♪

 「サーフィンに興味はあるけど、何から始めれば良いのかわからない」という方もお見えになるのではないかと思います。
 そこで、まだまだ始めたばかりではありますが私の体験を紹介しますので、少しでも参考にしていただけたら幸いです!

まずは、ウェットスーツ購入

 私も「サーフィンを始めたいけど、何から始めたら良いのかわからない」ということで、1月下旬に高鍋町のサーフショップ・イーストリバーさんを訪問。

 
 「サーフィンを続けるなら、寒くないように体に合ったウェットスーツを持っていたほうが良い」とのこと。
 また、「ウェットスーツを買えばスクール料金が格安になるので、初めのうちはボードなど買わずに用具レンタル料込みのスクールにたくさん通ったほうが良い」とのことなので、さっそくウェットスーツを購入。

 身体の採寸をした後に「ウェットスーツの色」や「マークの形・取り付け位置」を決めるのですが、西野カナの「A型のうた」のとおりに優柔不断なので、悩みに悩んだあげく結局はカタログのサンプル写真どおりにしてもらいました。
 ウェットスーツが出来上がるまで、約1月かかるそうです。

 波が高いなどの天候や先生の都合によってはできないことがあるので、「スクールの申し込み」は前日にサーフショップにお願いすることに。

メガネをかけている人は、コンタクトレンズ

 私はド近眼&乱視が強いので、メガネをはずしたら全く波が見えません。
 「メガネをかけている人は、コンタクトレンズをつけてサーフィンをしている」とのことなので、眼科に行ってコンタクトレンズを作成。

 コンタクトレンズは使用期間に応じて、1日用、14日用、30日用、長期間用があり、サーフィンの時にしか使わないので1日用の使い捨てに。
 また、「近視&乱視用」または「近視&老眼用」のどちらかになるようですが、遠くの波が良く見えるように「近視&乱視用」を選択。

 
 老眼で近くのものが見えないので、スマホや買い物中にラベルを見るために老眼鏡も購入。
 コンタクトレンズを着けると視界が開けてすがすがしい気持ちになるのですが、近くのものを見るためにいちいち老眼鏡をかけるのは少し不便です。

自転車に乗って、いざスクールへ!

 スクール初日は2月上旬の今季最高の冷え込みで、最低気温は-5℃!
 宮崎県は暖かいイメージですが、海沿いは夜も天気が良いせいか放射冷却で夜間は意外と冷え込みます。
 こんなタイミングでスクールを申し込んでしまったことを少し後悔しつつ、自転車に乗ってサーフポイントの蚊口浜に出発!


蚊口浜は市街地や駅に近く、施設もそろっています♪

 高鍋町はコンパクトシティーなので、市街地近くの自宅からサーフポイントの蚊口浜まで約3km、高鍋駅から蚊口浜までは数百m。
 体験サーフィンをされたい方は、サーフボードとウェットスーツの貸出がついているので、用具や車を持っていなくても電車に乗って一年中気軽にサーフィンを楽しみに来られると思います!

 蚊口浜は「防波堤で波よけをした海水浴エリア」と「外海に面したサーフィンエリア」に分かれていて、サーフィンエリアに近い駐車場には更衣室とトイレが併設されており、無料の温水シャワーやボードを洗うためのホース付きの水道、自動販売機があります。

 温水シャワーは屋根の太陽光温水器で温めているらしく、「暖かい」というよりは「冷たくない」程度の温度でした。
 残念ながら、駅や蚊口浜にコインロッカーはありません。


今季最高の冷え込みで最低気温-5℃でしたが、心配無用!

 わざわざ寒い朝からしなくても温かい昼間にすれば良いのにと思って理由を聞いたら、「早朝は風がなくサーフィンに適しており、早い人は7時くらいから来ている」とのことでした。

 スクール開始の9時半頃には1~2℃まで気温が上昇。
 お借りしたウェットスーツはモジモジ君の全身タイツのような帽子の付いたもの。
 体形にぴったり合っていて、ドライスーツのように水が入ってこない優れもの。

 
 また、宮崎県は文字どおり「日本のひなた」でお日様の光が暖かく、海に入っていても寒くはありません。

 私が購入したウェットスーツには帽子が付いていないので、日よけの帽子をかぶりました。
 ウェットスーツは帽子が付いているほうが温かいですが、体が濡れないので帽子が付いていないから寒いということはありません。

上手くボードに乗るための要件は2つ

 約2年ぶり2度目なので、まずは砂浜で基本動作をおさらい。
 「ボード上で腹ばいの状態からパッと立つ」と言われてもそんな瞬発力はないので、右足を膝のあたりに持ってきて、右足を軸足に左足を肩幅前方にのそーっと出して立ち上がるのが精一杯。

東川先生に教えていただきました♪


 「頭は常に起こして顔は前方、立った後の体は横向き」の基本動作をおさらいしたら、いざ海へ。 
 ハイシーズンの状況はわかりませんが、土日の朝にもかかわらずサーフィンをしている人は少なく、私が移住前に住んでいた神奈川県の江の島周辺のような混雑は全くありません。

 沖と言っても歩いて行けるところまで行ってボードに乗ると、先生がボードを岸に方向転換してくれて、波が来たら先生がボードをうまい具合に押してくれるので、あとは先生の合図で基本動作どおりに立つだけ。

 お借りしたボードはプールで使うビート板を巨大にしたようなもので、材質は柔らかくて浮力は抜群。

 
 ボードは絶対に沈まないので、次の2つのことさえできれば何とか岸までは乗れるのではないかと思います。
  〇 前方の遠く(目標)を見て、頭を下げない。
  〇 ボードのセンターライン上に乗る。

 視線を落として頭を下げたり、ボードのセンターライン以外のところに乗っていたりすると、ボードが傾いて海に落下します。

高鍋町に来て良かったー!

 何とか自力でボードの方向転換をして、手で漕いで(パドリングして)波に乗れるようになったところでスクール終了。
 「普段使わない筋肉疲労」&「季節外れで他のスクール生がいないため、待ち(休憩)のないマンツーマン指導」&「年齢のせい」で、思いのほかバテバテとなりました。

 夏でもないのに海に入って、年甲斐もなく一所懸命遊ぶ!
 「高鍋町に来て良かったー!」と、しみじみ思います♪

高鍋町は、アフターサーフも最高!
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